素敵な自宅教室特集file2.自家製酵母のパン教室 uipain

自家製酵母のパン教室 uipain

嶋村維さんの場合

パン教室で工夫していること

武蔵五日市の駅を降りると、新緑の香りがふわっと。東京都内の駅前なのに、澄んだ空気感。
鳥のさえずりをBGMに、山に囲まれたマイナスイオンたっぷりのこの環境で、のんびりできるパン作りが嶋村さんの「季節の酵母」を使った教室にぴったりです。
2年前までは手捏ね&ホームベーカリー、発酵器なし、発泡スチロールで発酵させていたそう。
特殊なものを使わなくてもできるパン作りは生徒さんもおうちで再現しやすいですね。
レッスンに時間がかかるので、教室では試食やお昼の時間が遅くなりがち。
嶋村さんの教室では「お腹すいちゃうよね」と、ベンチタイムの間に手作りの小さなおやつが出ます。
こんな気遣いも嬉しいですね。
朝、ストレートの酵母エキスでパンを焼いておき、生徒さんにお見せしてレッスンで作るのは元種を起こして冷蔵発酵した生地で。
パンによってエキスと酵母、両方を教えるようにしていて失敗例も敢えてお話し、どうしてそうなったか…の考察や、工夫していることなどを伝えて、お持ち帰り生地もおいしく再現できるようにしているそうです。
毎回違う季節の酵母でお持ち帰り生地を仕込めるのもこの教室の特徴です。

自宅工房について

教室だけでなく、きちんと営業許可を取った工房についても伺ってきました。
自宅に工房を作った人の話を聞いて、「うちもできるよ、作ったら?」と家族に提案され、すぐに保健所に相談して自分で図面を引いてもともと食品の貯蔵用にあった地下室を、ほぼ旦那様のDIYで改装したそうです。

キッチンの水道の真下に工房の水回りを作ることで、簡単に。
扉を開けておけば、お子さんの様子がわかって安心して作業できるようになっています。
作業中、家族が帰ってきても慌ててキッチンを片付けなくても良いというのは、自宅教室としてはうらやましいですね。

Gallery

生徒さんにuipainさんの教室の良さを伺いました。

・ いろんな酵母を試せる、自分ではできないものも試せる。
・酵母に季節を感じられるし、場所にも季節を感じられて良い。
・先生のキャラに癒される。